白魚の踊り食いとか、イカやタコの新鮮なお刺身はまだ動いていたりしますよね。
動くほど新鮮なものは歯ごたえがよくプリプリで美味しいものです。活き造りなどだとたまに見かけますよねぇ。
動画は、捌いて一口サイズになった後に動いていたり、焼いてる途中で動いたり、タイミング的にびっくりしちゃうようなものや、実は魚だけでなく食用カエルのものもありますので、苦手な方は再生しないでください。
衝撃映像といいつつそれほどでもなかったりますが、私はかなり衝撃を受けました・・
下の写真はすでに焼き目がついている状態で動き出しているおろした魚です。
動画は、取っ掛かりから衝撃的です・・
皿から逃げ出すお肉です(なんの肉かわかりません)動画を見れば逃げ出している感じが伝わるかと思います。。。
その後、お魚のカットがいくつか続きますが、26秒からカエルさん、ヘビさんと続きますのでご注意ください・・・ショッキングです。
生命力の強さを感じずにはいられません・・・そう考えてしまうと食べづらくなってしまいますが・・
ちなみに、当然ですが霊的なものではございません。どんな動物でも死んですぐの筋肉は動きます。細胞が死ぬまでは動くそうです。
血液を失うと止血のために自律神経が働いて筋肉と血管が収縮するのだそうです。