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「テーブル美術館」
リアルな造形で様々なフィギュアを展開する株式会社グッドスマイルカンパニーの「figma」から「テーブル美術館」シリーズに、紀元前14世紀、古代エジプトを治めていたファラオ「ツタンカーメン王」が追加されました。
figma「ツタンカーメン」
考古学史上最大の発見と言われた古代エジプト、ファラオの墓から発掘された「ツタンカーメン王」を全高14.5cmという手のひらサイズで再現しています。
付属の黄金マスクも細部に至るまで緻密に再現されています。
スムーズかつキチッと決まるfigmaオリジナルの関節パーツが使用されていることに加え、可動支柱付きのfigma専用台座が同梱されているため、さまざまなポージングが可能となっています。
どこかで見たようなポーズ決めてます。
盗掘に遭う!
宣材写真なのですが、色々なポーズで楽しませてくれます。
他の宣材写真も見てみましょう。
figma「ダビデ像」
右のダビデは風呂上がりでしょうか?
figma 「考える人」
考え込んでいます。
何かいい考えを思いついたようです。
考えが甘かったようです。諦めました。
figma 「叫び」
「自然を貫く果てしない叫び」に怖れおののいて耳を塞いでいる姿
橋の上で夕日をバックに記念撮影
「自然を貫く果てしない叫び」なんて聞こえませんよ~。
figma「モアイ像」
グラディウス?
Fight!
寛ぐモアイ
敬礼?
他にも色々とあるのでグッドスマイルカンパニーのWebサイトを覗いてみて下さい。