お子さんがいらっしゃる親御さんなら誰しも経験があるかと思います。ミルクを飲んだ後の”ゲップ”問題。
赤ちゃんはミルクを飲むときに、上手に飲むことが出来ず空気を一緒にたくさん飲みこんでしまいます。 その空気をそのままにしておくと、眠っているときにゲップが出て吐いてしまう事があるため、ゲップを出させるのです。
方法はいくつかありますが、基本的には、肩に赤ちゃんの顎が乗るように抱きかかえて、背中を優しくさすったりトントンしてあげる方法でしょう。
今回、その”ゲップトントン”を代行してくれるマシンのプロトタイプが、カナダの発明家によって製作され、公開されました。
可愛らしいスマートフォンアプリで開始するようですが・・・
ゲップどころかあまりの激しさにミルクを激しく吹き出してしまいました・・・(人形でよかった・・・)
動画と同じタイミングで不謹慎にも飲んでいたコーヒーを吹き出してしまいました。。
下の動画ではこのプロトタイプを見た女性二人があまりの酷さに泣き出してしまいます・・
いや、気持ちはわかります。
これがもし我が子だったらと思うと胸が痛いです・・なんとおぞましい・・
こちらは製作動画。現時点で83万回再生されています。
しかし安心してください!これはもちろん”ネタ”です。
YouTubeチャンネル Useless Duck Company では、“誰にとっても役に立たない発明”を紹介しています。
これをみて興味が湧いた方は覗いてみてください。