寝かしつけにストレスと悩み。
2018年に行われた調査によると、7割以上のママが寝かしつけにストレスを感じ、6 割以上のママが寝かしつけに悩んでいるとの結果が出ています。また、寝かしつけにかかる時間は30分以上が約6割、60分以上かかっている方も15.6%存在しています。
家事や仕事で忙しい中、かなりの時間を寝かしつけに取られていることがわかりました。
「ハグしてトントン ねんねスイッチ」
子育ての中で一番大きな悩みとなっている、寝かしつけに一役買ってくれる商品がタカラトミーから発売されます。
「ハグしてトントン ねんねスイッチ」は、心拍リズムで赤ちゃんの眠りをサポートするぬいぐるみ。本商品は、赤ちゃんの“寝かしつけ”に約70%(※2)の保護者が悩んでいるというアンケート結果から企画された。
使用前に、ぬいぐるみに内蔵している心拍センサーユニットを赤ちゃんの腕や手のひらなどに密着させ、心拍を測定すると、測定した1人ひとりの心拍リズムに合わせたゆらぎ振動とゆらぎ音(メロディ)を発する新機能が搭載されており、赤ちゃん1人ひとりに合った振動で眠りをサポートするというもので、振動やメロディはゆらぎながら徐々にゆっくりになっていくため、赤ちゃんが落ち着きリラックスしやすくなるそうです。
音声は、胎内音、自然音(2種)、メロディ(5曲)を内蔵しています。30分のオートオフ機能付き、ぬいぐるみは手洗い可能です。
スヌーピー
くまのプーさん
いずれも3月26日からの販売開始です。
お悩みの方はお試し下さい。