横断歩道を自転車に乗ってわたる小学生。その死角から対向車が!あわや大事故!とういう状況を救った運転手の判断が凄いと話題になっています!
自転車に乗った小学生を救った運転手の判断が完璧
運転手の判断が完璧すぎる
— ツイチューブ TwiTube (@Twitube_123) July 1, 2022
車内からのドライブレコーダーの映像。横断歩道の手前で車が止まり、そこを左から右へ自転車に小学生が渡る。
その後ろには、もうひとり自転車に乗った小学生。前の小学生を追うように横断歩道を渡ろうとします。
ですが対向車から車が!
あぶなーい!!小学生対向車とぶつかっちゃうー!!!
という場面。ドライブレコーダーの車はおもむろに対向車線へ。それを見た対向車は速度をゆるめ停止。
そのおかげで小学生は無事横断歩道を渡る事ができました。
子どもってこわーい。子どもってこういう時ありますよね。まわり確認しないで行っちゃう。
私にも息子がいますが、親の知らないところでこんな風に危ない目にあっていたのかもしれないと思うとぞっとします。
この運転手さんの機転が素晴らしいですね。先を予測して、2人目の子が横断歩道渡り始める前に行動を起こしています。
無事でよかったよかった。
で、よかったよかったではすまなくって、この投稿にはこんなコメントが↓↓↓。
— まから (@makaraeg) July 1, 2022
あー 私もこれ忘れてる・・・。
横断歩道は徐行(すぐ止まれる速度)、横断しようとする歩行者等がいれば横断歩道前で一時停止しかつその通行を妨げないようにしなければならない。
なんとなく、横断歩道に人がいれば余裕があれば止まってあげよう的な感じになってましたが、横断歩道渡る人優先なのですね。
ちゃんと自動車学校で習ったはずなのですが忘れてた。ちゃんと交通規則は事故がおきないようにできてるんですねぇ。
お互いが守って事故をふせがないといけませんね。
歩行者を守るためにも、横断歩道での徐行、一時停止大事ですね。