ツイッターでとある投稿が衝撃を呼んでいます。

 

投稿者のもりもつさんが知人からもらったという最中。

なんと皮がトイレ型になったその名も「トイレの最中(もなか)」。思わず“さいちゅう”と呼んでしまいそうですが“もなか”ですよ!

作りが細かくこだわりの強さが伺えます。そして便器からはみ出すほどたっぷり詰まったあんこがアレを彷彿とさせる衝撃のビジュアル・・・。

やはりこの手の話題は大人になってもクスっと笑ってしまいますね。

このトイレ型最中は常滑市にある老舗和菓子店「大蔵餅」とLIXIL榎戸工場がコラボして生まれたらしく、自分であんこを詰めて楽しむというスタイルになっています。

LIXILの文化施設INAXライブミュージアムで購入できるようです。価格は1個税込み324円。

衝撃的なビジュアルではありますが、お土産にもおすすめなおいしい逸品らしいです。気になる方は是非チェックしてみてください。

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