ついに・・・「Internet Explorer」が終焉を迎える。

みなさん何Webブラウザ使ってます?

GoogleAnalyticsを眺めていると、もうPCのシェアはスマートフォンに随分差をつけられていますし、意図せずiPhoneでSafari、AndroidでChrome使ってる人が大多数かもしれませんねー

私が初めてインターネットに触れたときは、ホームページもろくに無い時代でしたが、OSはMacでブラウザはNetscape(2008年にサポート終了)でした。懐かしい・・

当時は、WindowsのInternet Explorer(以下IE)とMacのNetscapeがシェアを二分していてWeb制作する際は挙動が異なるそのどちらでもデバッグしながら制作するのが必須でした。

それから、携帯電話でネットにアクセスできるころになると、携帯電話3キャリア(chtmlとか・・)で確認、ブラウザはSafariやFireFoxが追加されたりと、確認・修正作業に膨大な時間を要していました・・

ただ、すべてのブラウザで同じ用に表示させることは難しく、WindowsにバンドルされたIEが、常にシェアのトップを走っていたため、IEを標準として考えることが多く、コンテンツとシェアの関係性でまれに他のブラウザを優先させることはあっても、IEの挙動を確認する時間がWeb制作者にとっては常でした。

そのIEが問題だったんです。コーディングどおりに表示してくれないことが多く、常に制作者の悩みの種でした。特に大ヒットしたWindowXPにバンドルされていたIE6は、永くシェアのトップに君臨し続け、多くの制作者の悩みのタネでした。

そんなIE6のサポートが終了したとき、ネット上で制作者は「IEの葬式だ」と歓喜したものでした。

しかし、その後もIEはバージョンアップを繰り返しながらも高いシェアを維持し続けます。Windowsの標準ブラウザであり続けたからです。

Safariで問題ない。FireFoxで問題ない。なのにIEで駄目。

コーディングについてまわるIEの表示問題に制作者はみんな涙をのんだことでしょう・・・
そして未だにIEは高いシェアを保っていて無視できない存在です。

だがしかし!ついに、そのIEのサポート終了がアナウンスされました。涙なしでは語れない長かったIEの歴史に終止符が打たれるのです!

Microsoftから、IE11サポート終了が発表されました。その記念すべき日は「2021年8月17日」その日を最後にもうIEでデバッグする必要は微塵もなくなります!

Windows10からは、Microsoft Edgeが標準になっていたものの、このEdgeがまた曲者だった・・・MicrosoftはIE亡き後も、Edgeを標準に据えるようですが、こちらは今年の1月15日、Google Chromeと同じChromiumベースのブラウザに生まれ変わっており、もはやWindows系のブラウザに恐れることが完全になくなる時代がくるのです!

いやほんとに朗報!素晴らしい!

IEはあと1年生きながらえますが、Web制作者のみなさんおめでとう!心からおめでとう!

「え?IEで表示が崩れる?サポート終了したし、知りませんよ。」

っていいたい!

声を大にして言いたい!

 

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