2024年1月に登場したドミノ・ピザの期間限定商品「チーズボルケーノ」。その公式テーマソングが、通信カラオケサービス「JOYSOUND」にて配信開始となりました。
さらに話題を集めているのが、その歌唱者です。
歌っているのは、東京音楽大学付属高等学校の校長であり、バリトン歌手としても活動する小森輝彦さん。重厚で伸びやかな“イケボ”が、ピザのプロモーションソングとして起用されている点が注目を集めています。
テーマソングの原曲は「フニクリ・フニクラ」
今回カラオケ配信が始まったテーマソングは、イタリアの民謡「フニクリ・フニクラ」を原曲としています。
「フニクリ・フニクラ」は、19世紀に作曲された楽曲で、ナポリ近郊のヴェスヴィオ火山に設置された登山鉄道を題材にした歌として知られています。日本でも運動会やCMなどで耳にする機会の多い、親しみやすい旋律です。
火山をテーマにしたピザ「チーズボルケーノ」と、火山にまつわる楽曲という組み合わせは、コンセプトとしても非常に分かりやすい構成と言えるでしょう。
歌っているのは東京音楽大学付属高校の校長・小森輝彦さん
このテーマソングを歌っているのが、小森輝彦さんです。

株式会社ドミノ・ピザ ジャパン
小森さんは東京音楽大学付属高等学校の校長を務める一方で、現役のバリトン歌手としても活動されています。クラシック音楽の世界で培われた豊かな声量と表現力が、プロモーションソングに起用されている点が大きな特徴です。
その圧倒的な歌唱力から「イケボの無駄遣い」とも言えますが、実際に聴くと、クラシックの発声による重厚な響きが印象的です。
校長先生という立場と、本格的な歌唱とのギャップも、話題性の一因となっています。
JOYSOUNDでカラオケ配信開始

株式会社ドミノ・ピザ ジャパン
このテーマソングは、通信カラオケサービス「JOYSOUND」にて配信が開始されています。
これにより、店舗で実際に歌うことが可能になりました。企業プロモーションソングがカラオケで配信される例は珍しくありませんが、校長先生が本気で歌うクラシック調の楽曲という点で、ユニークな存在感を放っています。
ちなみに、小森さんのXにはこんな投稿が。
初めて自分で買って食べました。ドミノピザのボルケーノ。美味しかった!
仕事の帰りに電話で注文しておいてピックアップ。自分でピックアップすると半額なんですよね。高額商品でも同様に半額なのでボルケーノはえらいお得感ありました。… pic.twitter.com/tgG4f7CrzK
— 小森輝彦 Teruhiko Komori (@TeruhikoKomori) January 21, 2024
とてもチャーミングな校長先生ですね!