なぜ悪口を言ってはいけないのか
リスがヘビの悪口をほかの動物たちに話した結果、“最終的に自分に返ってくる”というストーリーを分かりやすく描いたイラストです。
「なぜ悪口を言ってはいけないのか」について4枚のイラストにまとめられています。
なぜ悪口を言ってはいけないのか pic.twitter.com/hLUqQr7EG9
— 相原ゆうき💭freewebhope,Inc (@fwh_aihara) November 14, 2020
1、「そもそも伝えたいように伝わらないから」。
2、「意図しない伝播の仕方をするから」。
3、「ヘビに伝わるから」。
4、「面倒な事になって返ってくるから」。
誰しも人の悪口(陰口)を言ってしまったことや、聞いたこともあると思います。
自分も「この人に陰でなにか言われているんだろうな。」と考えてみたり・・・
Twitter上には以下のような意見が・・・
悪口がなぜいけないのか、「巡り巡って自分に返ってくるよ」とは教えていたけど具体的に動物を使って例えてくださっているので子供たちにもわかりやすく教えられます。
ありがとうございます。— Takayuki Ono(4時半に目が覚める🤣) (@level42sakusaku) November 14, 2020
別に悪口言ったらいけないことはないと思う。
言わないとわからないこともあるし、もし周りも同じ意見であればそれだけで救われる気分にもなるし、もし逆の立場でも言われてる事を直すのか、相手方と話し合うのかとか出来る。
思った事も言えず…ストレスを溜め込み…この方が危険— なたりあ@ソウルワーカー (@soa_natary) November 15, 2020