TBSアナウンサーの安住紳一郎さんが2005年4月からパーソナリティを務める毎週日曜日10時から放送のTBSラジオ番組『安住紳一郎の日曜天国』(以下「にち10」)。残念ながらTBSラジオの電波が届かない地域に住んでいるため、普段はポッドキャストで楽しんでいます。F2層(35歳~49歳 女性)の私が愛してやまない「にち10」のエピソードを紹介していくシリーズです。
この番組の ポッドキャスト版で特徴的なのが「ジングル」 と呼ばれる短い音楽やフレーズです。本記事では、実際に聴いた体験も交えながら、にち10のジングルの魅力を解説します。
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ジングルとは何か?
ラジオ用語で 「ジングル」 とは、番組の区切りやコーナー導入時に挿入される 短い音楽や効果音・短い語り のことです。番組の雰囲気を演出したり、切り替えをスムーズにする役割を果たします。
にち10の場合、ポッドキャスト本編後や本編前のタイミングで、 番組独自の一言フレーズ付きのジングル が流れることがあり、そこにリスナーからの注目が集まっています。
にち10ポッドキャストで流れるジングル例
放送中に流れるジングルは、放送回によって異なり、時に ユーモアや時事ネタ を含むこともあります。例えば次のようなフレーズがあります。
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「秋が食べごろ美味しい松茸。すごいキャラだねIKKOどんだけ。そんなあなたに首ったけ。そばにおいてねAMラジオ954」
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「今まさに東京マラソンを走っているあなたにあなた。苦しいのは一人じゃないから頑張って。私も走っています、人生という名のマラソンを。無謀という名の靴を履き、見えるゴールは一戸建て。」
こうしたフレーズは短いながらも印象に残り、リスナーにとっては 「にち10らしい」味のある演出 になっています。
なぜジングルが面白いのか
こうしたジングルが人気なのは、番組全体のトーンや安住さんの語りとの相性が良いためと考えられます。「誰がジングルを制作しているか」という点については 公式な情報が公開されていません。そのため、以下はあくまで筆者の推測です。
👉 安住さんご自身が、明治大学文学部文学科で日本文学を専攻し、中学・高校の国語の教員免許も持っています。なので、言語・文化への深い造詣を持つことから、言葉遊び的なジングルの文言選びに影響している可能性があります。
にち10のジングルは、単なる番組の“合間”ではなく、 番組らしさを象徴する重要な要素 と言えるでしょう。皆さんもぜひ聞いてみてください!