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【フェイクドキュメンタリーQ】十数年ぶりに見つかった友人の遺品のカメラに写っているのは・・・

モキュメンタリーホラー(ドキュメンタリー風に制作されたホラー作品)”動画を公開しているYouTubeチャンネル「フェイクドキュメンタリーQ」。ホラー好きな筆者が、このチャンネルのおすすめ回をご紹介していきます。

発見されなかった友人の遺品

今回ご紹介するのは、「遺品」。

十数年前に自ら命を絶ってしまったナオトさんの友人たちが、ナオトさんの遺体が見つかった山で慰霊登山をしていると、ナオトさんの遺品と思われるバッグを発見します。そのバッグの中に入っていたカメラの中には不可解な写真があり…、というストーリーになっています。

不可解な写真

一番の見どころは、やはり終盤に紹介されるカメラの中に入っていた写真たち。
破損したデータを復元したものなので、どれもノイズが入り荒れまくっています。この荒れ様が禍々しくて、写真が切り替わるたびに緊張感が走ります。
ナオトさんの後ろ姿が映る写真は誰が撮影したのかも気になるし、なにより最後の写真は人なのかそれともこの世のものではないナニカか…。

慰霊登山の不自然さ

カメラの写真も奇妙でしたが、慰霊登山をしている映像もちょっと変なんですよね。

そもそも、慰霊登山の様子をたまたま撮影していて、献花をした場所から数メートルしか離れていない場所で、十数年もの間見つからなかった遺品を見つける、しかもその遺品は十数年経ったとは思えないくらい良い状態、というストーリーがあまりにも都合が良すぎると思いませんか?
おそらく遺体が発見されたときに警察は遺品の捜索をしていると思うんですが、今更見つかるなんて謎ですよね。

それと、献花の花を持って帰るときのやりとりに違和感を感じるというコメントが多く寄せられていて、改めて動画を見返すと、たしかに少し不自然。

▼花を持って帰るときの会話

「花とかじゃあ持ち帰って…」
「持ち帰ります?」
「持ち帰ろうか」
「そうだね」
「生けようかな」
「あ、生けます?」
「じゃあ俺持って帰りますよ」

って毎年献花に来ているならわざわざ持ち帰るか確認する必要はないと思います。
この慰霊登山自体嘘なのでしょうか…?ますます謎が深まります。

コメント欄を見ると、他にも不自然な点が多く指摘されているので実際に視聴して探してみてほしいです!

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