ポッドキャスト組が語るTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』Vol.14安住さんが放送中に涙した「語れば全て涙のタネ」

TBSアナウンサーの安住紳一郎さんが2005年4月からパーソナリティを務める毎週日曜日10時から放送のTBSラジオ番組『安住紳一郎の日曜天国』(以下「にち10」)。残念ながらTBSラジオの電波が届かない地域に住んでいるため、普段はポッドキャストで楽しんでいます。F2層(35歳~49歳 女性)の私が愛してやまない「にち10」のエピソードを紹介していくシリーズです。

今回は、安住さんが放送中に思わず涙した感動回「語れば全て涙のタネ」をご紹介します。

過去の記事はこちらから

2008年3月放送の「秋田・ファンキーボール」

この放送は、2022年11月20日に放送されたオープニングトークです。タイトルだけを見ると一瞬“しんみり回”のように思えますが、実は スタートは完全に軽やか。「ボーリングの話」から始まります。

まずは、2008年3月に放送された「秋田・ファンキーボール」を当時の放送音源で振り返ります。
要約すると・・・
・TBS系列で秋田は地方放送局がない。
・したがって、安住さんは顔バレしないので羽が伸ばせる!
・なので、秋田出張の際は大好きなボーリングを思いきりプレイしちゃう安住さん。
・この日は、年に一度出るか出ないかの絶好調で6ゲームまで進む。
・ベストスコア更新か?と思われたが、隣の更に隣のレーンに刺客が・・・。
・家族連れで来ていた23歳のマキちゃんが、なんとパンツが見えていた!
・動揺した安住さんは、そこからボロボロに・・・。

というお話です。

涙に変わった瞬間

安住紳一郎の日曜天国の画像

「秋田・ファンキーボール」エピソードを聞き終わり、番組中盤、突然空気がふっと変わる瞬間が訪れます。

実は、そのボーリング場にいた別の家族で、当時15歳だった女性からのメールが番組宛てに届いたのです。その女性は幼少期に東京に住んでいたので、安住さんだとすぐにわかり、そこで写真も撮ってもらったそうです。そして、その少女は成長し、今ではある中南米の駐日大使館で働いており、11月12日・13日に赤坂サカスで開催された港区の大使館イベントにスタッフとして来ていることをメールでお知らせしました。

秋田ファンキーボールのエピソードや、イベント会場から見えるTBSの看板に懐かしくなりメールを送ったこと、そしてこの週のメッセージテーマについて、いつもの調子で軽やかに読み進める安住さん。しかし急に声を詰まらせ涙声になります。後半は、必死に涙を堪えながらなんとかメッセージを最後まで読み終えました。

2022年当時はまだコロナ禍で、いろいろと思うところがあったのでしょう。秋田・ファンキーボールの放送も、そして14年後の当時も変わらず日曜朝10時からラジオが放送できることへの感謝や、秋田での思い出を、この少女だった女性のお陰で華やかに色づけてもらった気がしますと語っていた安住さん。
先週のラジオ放送後、そのイベントを訪ね女性にも再会できたそうです。

安住さんが放送中に涙になることは珍しく、感動の神回なのでぜひ聴いてみてください!

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