「富岳」がデザインしたフェイスシールドのデータを一般公開。

例のウィルスによる感染対策で、忘年会などでもマスクを装着して楽しむことが推奨されているようですが、なかなかマスクを上げ下げしながらの飲食って面倒です。

飲食用フェイスシールド

凸版印刷株式会社サントリー酒類株式会社が、理化学研究所のスーパーコンピュータ「富岳」の研究成果を基に開発した「飲食用フェイスシールド」の設計情報を公開しました。

image:© TOPPAN PRINTING CO., LTD.

理化学研究所では、スーパーコンピュータ「富岳」を用いて「室内環境におけるウイルス飛沫感染の予測とその対策」について研究開発をしていて、凸版印刷とサントリー酒類は、その研究成果の一部を活用し、「飲食用フェイスシールド」を開発しました。

飲食用フェイスシールドの特徴は

image:© TOPPAN PRINTING CO., LTD.

  • メガネ型にすることで、誰でも直感的に装着可能
  • 飲食時はワンタッチで口元のシールド部分を開閉可能
  • 「富岳」による検証結果を踏まえた、お椀型のシールド構造

今回は、フェイスシールドの設計情報をオープンデータとして公開しています。
3Dプリンタと必要な素材があれば、誰でもフェイスシールドを作製できるとのことです。

また、サントリーマーケティング&コマースのECサイト「飲食店用品.jp」でも、完成品の購入ができるようになるそうです。
12月21日より受付が開始されます。

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