桜の開花も進んで、ようやく春らしくなりました。
外で活動する機会が増え、水分補給が欠かせなくなります。
そんな時便利なのがステンレスのボトル。好きな飲物を入れておけば、しばらくの間冷たい飲み物を楽しむことができます。
外でも氷点下の飲み物
生活関連用品の企画・開発・販売を行う株式会社ドウシシャから、氷点下に冷えた飲み物が外でも飲める
ステンレスボトル『氷点下ボトル』 が発売されました。
特徴
真空+冷却剤のステンレス3層構造で一気に冷える!
真空断熱構造と冷却剤を、ステンレス3枚で挟み込んだステンレス3層構造になっていて、冷却剤で飲み物の温度を下げることで、キンキンに冷えた飲み物の温度を逃がさずそのまま保つことができます。
あっという間に氷点下まで飲み物の温度が急降下、7時間後も氷点下をキープ
冷凍庫で凍らせたボトルに、飲み物をいれて60秒で氷点下まで下がります。
氷点下になった後は、7時間後も氷点下をキープします。(保冷専用です)
広い口径
飲み口が70mmと広いため、飲み物を入れやすく、洗いやすくなっています。
気温変化の長期予報を調べてみましたが、4月は平年並みですが、5月からは高温傾向になると観られていて、今夏も暑くなるようです。スポーツはもちろん日頃から野外活動の多い方には良い商品ではないでしょうか。
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