ロシアといえば寒さが厳しいことは有名ですが、それは日本に住んでる我々には想像もできないようなすさまじい世界。
ひとたび人がいなくなれば、室内まで氷に覆われてしまいます。
ロシアのコミ共和国北部の都市ボルクタは非常に寒さが厳しく、気温がなんとマイナス50°Cまで下がることがあるとか・・・
失業により人々が流出し、一部の集落がゴーストタウン化してしまうと、建物の内部まで氷に覆われてしまったそうです。
こんなの暖房つけたところで人が住めるのでしょうか・・・・眠ったら死んでしまいそうです。
そりゃウォッカも飲みますよね(酔って寝たらそのまま天に召されそう)