先日、Googleマップのストリービューに写った奇妙な画像を投稿しましたが、今度は海上保安庁がTwitterに投稿した写真がおかしいと話題になっています。
投稿内容
10月9日 #四日市海上保安部 は巡視艇の素敵な絵を描いてくれた三重県四日市市の中学生(美術部)に対し、#巡視艇 あおたき体験航海を実施しました。 #四日市港 を周遊し巨大タンカー等を望んだ保ほか、迫力ある放水展示を披露するなど、魅力ある画材をプレゼントしました。#第四管区 pic.twitter.com/cf89q0U64S
— 海上保安庁 (@JCG_koho) October 11, 2021
拡大します。
一番左の中学生の救命胴衣の下部分が欠損しているように見えます。
検証
この画像を検証する人もいてなかなか興味深いです。
こう? https://t.co/ynx5gzFHf0 pic.twitter.com/NIM30Zo5Zo
— チョコケーキ (@Meow256Meow) October 12, 2021
しかしながら、救命胴衣は前にあるベルトで身体に固定する方法ですので、体から足が離れるような姿勢をとることは出来ないはずです。
合成ではないかとのツイートもありましたが、海上保安庁にそんな暇があるとは思えません。