アサヒビールが今後ストロング系の酎ハイのアルコール度数を8%未満に抑える方針であることが発表されました。
「ストロング酎ハイ9%」消えるアルコール度数抑制へ
✅ アサヒ、酎ハイの度数抑制へ 新商品、アルコール8%未満 | 共同通信
だんだん消えていくのだろうか、ストロング系。
さて、ストロングゼロを販売する企業のモラルに変化は起こるか?#Twitter断酒部 #ストロングゼロ https://t.co/qC0yrIC4tq— Smart Sober Life (@Smartsoberlife) January 26, 2024
アサヒビールが今後発売する缶酎ハイのアルコール度数を8%未満に抑える方針である事が26日わかりました。
高アルコールのいわゆる「ストロング系」と呼ばれる酎ハイですが、アルコール中毒などの健康障害のリスクが懸念されています。
確かに、アルコール度数9%だと、お酒が強い私でもゴクゴク飲んじゃうと息が少し苦しくなります。
ちょうどいいのは7%ぐらいかな。5%だとジュースですね、私からしたら。
お祭りとかライブとか、何かのイベントの時とか、きゅっと手っ取り早く酔ってテンション上げるのには私的には9%はちょうど良かったのですが、飲みやすいくせに高アルコールと言うのがいけないらしいですね。
別名「アル中製造機」とも言われているらしいです・・・。
アサヒビールでは、今後8%未満の新商品しか作られませんが、まだまだサントリーなどの他のメーカーでは販売が続けられますが、何事もほどほどに。
健康に気を付けてほどほどにお酒を楽しみたいものです。(自戒をこめて・・・)