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【円安でもまだまだ安い!】タイパタヤバンコク3泊4日ひとり旅(5)ゾウのいる映えカフェ編

円安と物価高でハードルが高くなった海外旅行。ですが世界一卑猥なリゾートと言われるタイのパタヤはまだまだ格安で過ごせます!
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今回は、ゾウと触れ合える映えるカフェをご紹介します!

ゾウと触れ合える映えるカフェ「モンチャーンカフェ」

朝早くからソイブッカオ通りの屋台飯を楽しんだ後は、ゾウと触れ合えるカフェ「モンチャーンカフェ」へ。

場所は、私が滞在した「ホテル アンバーパタヤ」から車で25分ほどのところにあります。

25分だからと思って、ちょっと節約して配車アプリ「GrabG]を使ってバイクタクシーで向かいましたがこれが大間違い。
バイクで行くと遠い事遠い事。

バイタクの運転手さんは運転が粗いし、道も悪いしで死ぬかと思いました・・・。

そんなこんなで着いたのがこちら、「モンチャーンカフェ」。

元々「エレファントビレッジ」というゾウと触れ合える観光施設だったようです。

入場料は300バーツ(約1200円)。

カフェでのドリンクとニューハーフショーの観覧、ゾウ乗り100バーツ割引が含まれています。

入口で、ゾウさんにあげるバナナ盛りを100バーツで購入。

小さいおサルさんやオウムとかがいるちょっとした小動物園をとおりすぎるとゾウのいる広場へ。

こんな立派な牙のある大きな像が、鎖にもつながれずウロウロしているのでとてもびっくりします。

殺られる!

パオーンってこのゾウさんがちょっとでも怒って牙をふりまわしたら簡単に殺られちゃう・・・。

お金を払えば記念写真も撮ってくれます。

早速籠盛りのバナナをプレゼント。

器用に鼻を使ってたべます。

飲み物を注文しにカフェ店内へ。

どうですか、綺麗でしょう?

天井に本物のお花が所狭しと飾られています。

スイカスムージーを注文して、席へ。

オープンと同時に入場したので、特等席っぽいところをゲット!!

注文したスイカスムージーと、ゾウさんの餌用の籠盛りバナナ。

スイカスムージーなかなかデカくて果肉もたっぷりで、冷たくて美味しかったです。

そしてなんと横の川では、ゾウ乗り体験のゾウを見ることができます。

「モンチャーンカフェ」には、川の方にせりだしたこんなお席もあります。

反対側はこんな感じ。

敷地内には、こんな感じの映えスポットが沢山用意してあって、みなさん撮影を楽しんでました。

ニューハーフショー

そして私が楽しみにしていたニューハーフショー。

ショーでは、綺麗なニューハーフの人が登場したり、ゾウさんとかたくさんの動物が出てきて結構見ごたえがありました。

 

「モンチャーンカフェ」の公式Facebookをみてると、常にパワーアップしているようです。

川の中に、鳥の巣のような席ができてるのが見えますね。

ゾウさんとも触れ合えるし、ジョーも見ごたえあるし、映えスポット沢山だし、パタヤに行かれた際は是非行ってみてくださいね。

ただ、とにかく人気でお客さんが多いので、オープン時間を狙って行くことをおすすめします!

それでは長くなったので、「【円安でもまだまだ安い!】タイパタヤバンコク3泊4日ひとり旅(6)」へ続きます!

 

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